好きだって言いたいけれど

受け止めてもらえないって思っては

勝手に傷ついて泣いて

自分が消耗してる気がして

擦り減るのが嫌で出し惜しみして

本当は自分も言われたいけれど

言ってもらえる訳ないとか考え出すと

更に情けなくて泣けてきて

私って何だろうとか

今してることの意味はなんだろうとか

そんな風に自分でいっぱいいっぱいで

本を読んだら映画をみる余裕すらなくて

音楽を聴けば何かの拍子に泣いてしまうし


そんな風に思いつめるくらいに

やっぱりとても好きです。


何時も見てもらえてることが

嬉しくてうれしくて有り難くて

つい欲張りになるくらい

大切な蜘蛛の糸

今ごろ

何処でどんな風にして

何を見つめ感じながら過ごしてるのかな。


インフルエンザがはやっているけれど

元気なら、良いな。

体も、心も。

女子生活がだいぶ馴染んできた。

いえ、自分自身の話です。


コンプレックスやら痴漢やら

セクハラやら

色んなもので拗らせて

女子として生きることを

それはもう、長いこと放棄していました。


18年経ちました。

やっと板についてきた感じ。


こんな調子だから、

女の子な格好をしている男子さんの

サイトをみるのが

その昔、とても好きでした。


女の子になることへまっすぐ向き合いつつ

経験不足や照れなどのバイアスだったり

理想と現実のギャップとかそれはもう色々

たくさん共感したものです。


だって私もそのころ女子生活ほやほやな

立派な初心者だったので。


セクシャリティや自認のことは

私的には特別どうでも良いというか

何の問題もなかったりする。

ただ、露出フェチの人は苦手で避けてきた。


女子になりたい、という気持ちが

まっすぐ?な方が個人的には好きだ。

かわいいものが好き、というあたり。

いじらしく見えるのが胸を打つので。


というか、そもそも自分が

女というものになりきれていないし

周りの人は女子歴が長いので

あまり共感してもらえない。


化粧してドキドキする感じとか、

した後にガッカリしてみたりとか、

オーバーに甘い格好がしたくなるほど

客観性に欠いてみたり、

例えば眉を上手くかけなかったり。


したい格好と年齢相応の装いが

ぜんぜんリンクしなかったり、

少し褒められただけで

舞い上がってしまったりとか。


そんなことを急に思い出した。


女子生活が長くなってきたので、

前より甘い服を選ばなくなってきたし

無難なところに着地しようとか

思うようになった。

ウケのよい格好をしようかと思ったり。


そう、人に良い印象をもってほしい、

そう思うようになった。

ここまでに18年かかったな。


とりとめのない、長い独り言。

その時、とてもよく聴いていた、

でも暫く聴いていなかった曲。

耳にしたら呼び起こる気持ち。

覚えていることがあって良かった。


欠片がまだ輝いてる。

何かが変わると信じて、

待って、待って待って、

ずっと待っている。


ただ待ち続けて篭るのは

良くないかも知れないから

外に出て人と会ったり話したりして


そうして待っている。


今のこの状況に

名前を付けるとしたら

一体なんだろう。

分からない。


途方に暮れながら

手離せないでいる。


日々色んなものを忘れてゆく。

大切だった色んなこと、

一つずつ忘れてゆく。

大事だってことは

間違いないのに

どうして大事なのかを

一つひとつ失う。


私は

なぜ大切で大事なのか

忘れないでいるために

ずっと何かを待っている。

今年は少しでも

言葉を交わすとか

お話ができる時間が

増えますように。

クリスマスの日は

嬉しくて泣いた。

うれしくて飛び起きて

そして視界がぼやけた。


本当にうれしかった。