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輝く水面に映る雲の影

元気ならいいな。

何となく、まだ気になっている。

 

当たっているか否か

全然、見当外れかも知れない。

分からないけれど、

川沿いを歩きながら思った。

 

海に近いから潮風がふく。

太陽が雲に隠れると少し肌寒くて

顔を出すと光が溢れて

たちまち暖かくなる。

 

川の流れが時の流れを

伝えてくれているみたいに

どんどん流れるのを目で追いながら。

 

反射して輝く水面、

風に流れる雲。

 

今ごろは

どんな風に過ごしているのかな、

そんなことを想いながら。

 

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エイプリルフールの日

前は、テロの心配とかもあったし、

何せ本当に安否すら分からなかったから

訳が分からないくらい不安だったけれど

今回は状況が分からないにしても

生存確認はできていた訳だし

比較的、穏やかでいられたけれど、

それでもやっぱり、時々、不安だった。

 

年度変わったら、もしかして?

と思ってもいたけれど、

あと半月このままかも知れない

または戻ってこないのかも知れない

そんな風に不安なことも

たくさんあった。

 

単純にもう

嬉しくてうれしくて

安心してほっとして

お帰りなさいって気持ちで

ただただ、いっぱい。

 

良かった。

ほんと、嬉しかった。

 

エイプリルフールで

心臓が止まりかけた日に。

不思議で大切な

見てくれたのかなって

ちょっと思えたりして

気持ちがあったかくなった。

 

数字が少し多く加算されると

何だか嬉しくなる。

時間をもらえたみたいで。

でも同時に申し訳なさも募る。

我ながら矛盾。

 

嬉しいのと心配と半々。

 

色々、何だか不思議だなぁ、

そう思ったけれど、

その不思議さの環境を整えたのは

私自身なんだってこと、

ちょっと忘れかけたりして。

 

でもやっぱり不思議。

そしてとっても大事。

 

一生ずっと、

大切な人。

蜘蛛の糸を辿って

寂しいと言いながら

写真を上げると見た形跡があって

それを見るとほっとする。

数もランダムだけれど

内容や時間にリンクしていて

忙しい合間に見てくれたのかと

そう思うと本当に感謝しかない。

その時の状況で数時間置いたり

30分置きだったりするけれど

時々、こんなに頻繁だと迷惑かなと

反省もしている、一応は。

 

不安になると間が短くなって

言葉がほしいと思ってしまうけれど

でも大変な中で簡単に切ろうと思えば

切ってしまえる蜘蛛の糸を

繋いでいてくれること

それをもっとちゃんと大事にしたい。

 

信じていたい。

滑稽なくらい

ひどく心配しすぎて

滑稽に見えるかな。

でもそれくらい、

何ものにも

代え難いくらい

好きだよ。

待ちたいな。

何時までも

今まで通りに

ずっと同じなんて

いかないのかも知れなくて

時々、とても不安で

叫び出したくなるけれど

ひとまず深呼吸してこらえる。

 

また言葉が交わせる時がくるって

今は信じて、信じるしかなくて

ただ、ひたすら待とうと思う。

 

春の季節を待つみたいに。

流れてゆく時間

車を走らせる。

流れてゆく風景、

流れてゆく時間、

重ね合わせながら

君を思い出す。

 

まだ葉のつかない樹の枝が

どんどん流れてゆく。

雲の流れと空の色、

肌に触れる風、

あの時と少し似ている、

そんなことをふと思う。

 

寒いというには骨身に染みず、

温かいというには肌が冷える、

そんな温度感で風景を重ね合わせる。

 

何度も指でなぞらえていた記憶。

忘れないように何度も思い返した記憶。

でも君の名前を再びみてから

何故か途端に記憶が薄れ出した。

 

日に日に断片的になる欠片。

静止画が細切れのように重なる。

 

新しい記憶が重なって

上書き保存されるみたい。

本当は全部覚えていたいのに。

 

暮れる空に枯れた枝が伸びる。

よく目を凝らせば

芽吹いているかも知れない。

 

少し寒いけれど

厚着では汗ばむような

冬の始まりや終わりにことさら思い出す。

 

今ごろ、

何処でどんな風景を見てるのかな。

透けて見えたらいいのに。

 

空の遠くを祈るように見つめた。

元気で過ごしてますように。