残像

子どもの頃のことを思い出していたら、
あの少年がまるで自分自身のように思えてしまった昨日。
いつも遠くからただ見つめているだけの私。
そう思ったら、どうして良いか分からなくなっていた。

 

口から言葉がうまく出なかった。
頭が混乱していた。

 

 

もっと強くなりたい。

自分自身が無くならないように、
確かな軸をもってぶれない私でありたい。


そうして人が倒れそうになっても、
少しくらい肩がかせるくらいになりたい。

 

もっともっと変わりたい。
もっともっと強くなりたい。
まだ私は変われるだろうか。

 

自分のこと、あきらめたくない。