捧げるような

気持ちの奥深くにある、

とても脆くて繊細で柔らかなところを

一つひとつ拾うように

少しずつ集める。

神さまに捧げるような

厳かな気持ちで言霊をうたう。

時に泣いたり地団駄ふみながら

それでも言葉を集めずにはいられない。

いつも独りよがりだけれど、

それでもいいって、思いたい。

私は卑しくて、頭の足りない、

まるで白痴のような人間だけれど

そんな言葉をよしとしてくれる人もいる。

だから、その人の幸いのために

ひっそりと静かに祈るように綴りたい。

言葉が魔法になって

あかるい希望がふりそそぎますように!