すごい早さで過ぎてゆく時間

まだ何事もなく楽しくしていたのは

ついこの間かと思っていたけれど

気がついたら、もう半月も経ってしまった。

 

どうにかしたかったけれど

また突然に遮断されてしまって

昨日きょう、また泣いて過ごしている。

 

もう、声を掛けるのも駄目なんだろうか。

そう思うと辛くてたまらない。

 

度重なる災害の中で

何時どうなっても不思議じゃないのなら

会いたい人に会っておこうと思った。

そうはいっても断られるのは覚悟していたし

別に今直ぐじゃなくっても良かった

極端な話、一年後でも良かった

 

でも近い日程でも遠い日程でも返事はぼんやりしていて

何だか適当にはぐらかされたような気がした

そうしたら「特別」って何だろうって思った

その程度の存在なのかって思ったら

心の中が傷だらけになったような気がした

 

私は合図のようなもので

その人の気持ちを、色々、汲み取ろうとした

嬉しい合図のように思う時もあれば

不快にさせたのかも、とハッとすることもあった

そのうち、自分の行動に制限をつけた

 

でも、それと同じことを、私は先にしていたんだ、きっと。

 

本当はもっとたくさん、色んな話をしたかった。

でも、ぎこちなくなって、特に急がないどうでもいい話題でしか、

話しかけられなくなっていた。

 

どうして、私はいつもそうなんだろう。

 

後悔ばかりして、気がつくと一人だ。

もう合図ももらえない。

 

私がいま、ここにいる意味はなんだろう。