好きの強さ

好きな気持ちは

簡単に消える訳もなく

私の性格を思えば

むしろ縛られる勢いで好きな訳で

混沌としながら

自分の激しく動く感情が

川のように流れてゆくのを

ただ見つめるしかない。


お礼の挨拶のタイミング

失ってしまった。

感想を伝えたかったけれど

伝えられそうにない。


そんな私の想いはどこまでも

怖いくらい真っ直ぐで

どうやったらおさまるのか

ぜんぜん分からない。


そうだ、そんなこと、

ずっと前から、わたし、分かっていたはず。


ただ、抱えて生きてゆくんだ。


こんなにも激しく動く気持ちの様を

柔らかい毛布で包むようにして

なくさないように

抱えて生きていくって

自分で決めたんだった。


だって、こんなにも心が揺れ動くなんて、

きっとないもの、この先も、たぶん。