手紙を綴るみたいに

届かない手紙を

書いているみたい。


思い出さない時はないくらい。

姿を見ないのは夢の中だけ。


今ごろ何してるのかとか

何処にいるのかなとか

気になって仕方がない。


私たちは

誰かの代わりにもなれなくって

本当にほんとうに残念だけれど

それでもいい。


気が少しでも

和らいで笑顔でいてくれたなら。


必要な言葉があれば

何回でも唱えるみたいに

繰り返すのに。


そうして

言葉が魔法になればいいのにな。


ずっと永遠に。