白いふわふわした

信じることができなくって
傷つくのが怖くって
伝えていなかったことが
たくさんあった。

自分に自信がなかったから
賛辞の言葉ひとつも
何時もためらいがちで。
今だって
自信が増した訳じゃない。
でも、喜んでほしくって
手探りで持っているありったけを
捧げているような気持ち。
ちっとも平常心でなんかいられない。

本当にちょっとしたことで
胸が高鳴ったり締め付けられたり
嬉しくて小躍りしたりしてる。
いつもドキドキしてるなんて
信じてもらえるのかな?



今日はわさわさと音を消しながら
綿雪がたくさん降って
砂糖がけのお菓子みたいな風景から
あっという間に綿帽子の世界に。

どこまでも透き通る真っ白な雪に目を奪われた。
ほわほわした綿雪みたいなイヤリング、
白い肌によく似合うだろうなって思いながら。