目に留めてくれてるのかな

あちこち

見ていてくれてるのかな、

そんな風にやっと

思えるようになってきた。


手放しで喜んじゃ

ダメなんだけど

もし本当に

色々とずっとずっと

見ていてくれてたのだとしたら。


そうだったらいいな、

願望のほうが強いかもしれない。

でも、そうだったら。


有り難さが募ると

今度は罪悪感でいっぱいになる。

自責の念なんて少しも

何の足しにもならないのに。


歯がゆいけれど

そうでも何でも離れがたくて

忘れることなんて出来そうにない。

空をみても花をみても月をみても

結局は想っていて

上面では沈黙に見える時でも

忘れてる時間がないくらい

寝ても覚めても。


今ごろ何をしてるのかな。