鮮やかに彩られるもの

写真をみた。


ただただ可愛いって思った。

そして気づいた。既成感。


しばらく、違う姿ばかり見ていたから

結びつくことが減っていたから

途端に大きく気持ちはうねった。


もう、あの時ふれたあの人、

言葉をかわして指切りをしたその人、

本当は誰だったのか

分からなくなるくらいに

同一化しかけている。


身を焦がすくらい

好きですきでたまらなくて

書きたいことが追いつかないよ。


本当とか本当じゃないとか

現実とか現実じゃないとか

もう関係ないやって思ってしまうのは

ダメなのかな。


自分でもこんなにまた

どんどん、更に、気持ちが

ずっと深く強くなるなんて思わなかった。


頭がおかしいのかな。

でも、好きですきで、たまらない。

大事でたいせつで、尊くて。


姿をみることができて良かった。

私の思い出を鮮やかにしてくれて

ありがとう。


訳が分からなくて混乱するくらい

どうしよう、もっと好きになるなんて。