女子生活がだいぶ馴染んできた。

いえ、自分自身の話です。


コンプレックスやら痴漢やら

セクハラやら

色んなもので拗らせて

女子として生きることを

それはもう、長いこと放棄していました。


18年経ちました。

やっと板についてきた感じ。


こんな調子だから、

女の子な格好をしている男子さんの

サイトをみるのが

その昔、とても好きでした。


女の子になることへまっすぐ向き合いつつ

経験不足や照れなどのバイアスだったり

理想と現実のギャップとかそれはもう色々

たくさん共感したものです。


だって私もそのころ女子生活ほやほやな

立派な初心者だったので。


セクシャリティや自認のことは

私的には特別どうでも良いというか

何の問題もなかったりする。

ただ、露出フェチの人は苦手で避けてきた。


女子になりたい、という気持ちが

まっすぐ?な方が個人的には好きだ。

かわいいものが好き、というあたり。

いじらしく見えるのが胸を打つので。


というか、そもそも自分が

女というものになりきれていないし

周りの人は女子歴が長いので

あまり共感してもらえない。


化粧してドキドキする感じとか、

した後にガッカリしてみたりとか、

オーバーに甘い格好がしたくなるほど

客観性に欠いてみたり、

例えば眉を上手くかけなかったり。


したい格好と年齢相応の装いが

ぜんぜんリンクしなかったり、

少し褒められただけで

舞い上がってしまったりとか。


そんなことを急に思い出した。


女子生活が長くなってきたので、

前より甘い服を選ばなくなってきたし

無難なところに着地しようとか

思うようになった。

ウケのよい格好をしようかと思ったり。


そう、人に良い印象をもってほしい、

そう思うようになった。

ここまでに18年かかったな。


とりとめのない、長い独り言。