自分が戻る気がないと言っても

それは他者に求めることとは別の話。


それぞれスタンスが違うし

異性装に求めるものも意味も違うし。


欲にまみれた露出狂は

やっぱりとても苦手なのだけれど。


私小説でさんざん書いたし

誤解されてるような気がするけれど

ルックスだけ目に留まったのなら

逆に好きにならなかったと思う。

顔が整ってる人は

違う世界の生き物で

私なんか視野に入れないだろうから

と予め予防線を張るから。

私はそれくらい卑屈の虫だ。


だから、異例中の異例。


例えば今の表層的なところだけしか

知らなかったら好きになったか分からない。

色めいた話を複数の人とする人は

元来、苦手だからだ。


なのに好きになってしまった。

そんなのを跳ね飛ばすくらい

こんなに好きになるのは

やっぱり綴られた言葉が好きだから。

甘くて切なくて繊細な世界に

惹かれるから。


奏でる音楽がかっこよくて

感想いうのも気がひける。


感情はたたみこむように

どんどん重なるのに

それを言葉に出そうとすると

何で書けなくなってしまうのかな。


何だかよく分からなくなってしまうくらい

私はあなたのことが好き。


わきまえることができなくなるくらい

あなたのことが大好きです。