昔は女の子の格好する人

みんなに興味があると思い込んでいて

色んな人と話してみたいなとか

会ってみたいなと思ったけれど

よくよく知ると誰でも良い訳じゃなくて

今はたいがい苦手になってしまった。


でも綺麗なものは好きだし

かわいい空気感とか好きだし

その格好自体は興味あるし

メンタル面も関心はあるのだけれど。


でももう執着してる訳じゃない。

わたしが男装に興味がだいぶ薄れてしまって

そこに比例してる感じもする。


だから、カミサマに執着してるのは

それだけ私の中でとても特別なことで

大切なんだなって思うようになった。


でも苦手になってしまったあれこれと

特別感の差がとても大きくなって

たくさん気持ちが揺れ動くようになって

理想を押し付けちゃだめなのにと

頭では思うのに気持ちがついていけなくて

自分で途方に暮れる。


カミサマと書いているけれど

今は前よりもずっと人間味を感じる。

垣間見える気持ちの揺れが

前よりもずっと色濃くみえて

深く知りたいと思うのに

その前に揺れ動いてしまって

何だか情けない。


友達は誰と恋愛をしても

何も変わりはない、同じだ

と言い張っていて

一人の人に執着するかしないか

ただそれだけだ、と言った。


ひょっとしたらそうかも知れないけれど

誰かに執着できること自体が

とても大きな意味をもっていて

そこから見える景色の違いを

私は大切にしたい。


人を通して自分が求めるものや

大切にしたいものを見定めているのかな

そんな風に思うこともあるし

人を知ることで視野を広げられる

きっかけになるかも知れないと

思ったりもする。


苦手なものを強く感じるから

矛盾しているけれど

そう思ったりもする。


そんなこと毎日ずっと考えてしまうくらい

本当にとても大切で大事で

特別で大好き。


拗ねて機嫌悪い時だって

誰よりもずっと一番いとおしい。